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HOME>>美容お役立ち情報>> 質問バックナンバー     【肌トラブル~シミ】

美容お役立ち情報

2024年9月21日(土)
2024.9.21に掲載
★シミやそばかすが出てきた

Question.
こんにちは。
先日、ふと鏡を見ると以前よりもシミやそばかすが
たくさん出てきたように感じます。
営業職のため外回りが多く紫外線を浴びる機会が多かったのが
原因でしょうか?
埼玉県 O様 30歳

Answer.
こんにちは♪
この度はご相談いただきましてありがとうございます。
まずはシミとそばかすの違いについて
説明していきますね(*^^*)
「シミ」には
① 老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)
② 肝斑(かんぱん)
に分けられます
≪老人性色素斑≫
直径数mm~数cmくらいの大きさで
円状の形が特徴です。
紫外線を長年浴び続けてきた人ほどできやすく
ほお骨の上や手の甲
腕や肩などに多く見られます
紫外線を浴びることで
さらにシミが増えたり
濃くなったりしますから
年齢問わず
紫外線対策は欠かせません!!
≪肝斑≫
おでこやほお、口周りなどに左右対称に現れ
広範囲に及ぶのが特徴です。
女性ホルモンの影響を受けやすいため
妊娠中に現れることがあります。
30代後半~40代の女性に多く見られるシミです。
「そばかす」とは
5mm以下の小さなシミが、
鼻の周りを中心に散らばるように現れます。
遺伝的な要素で3歳ごろから現れますが、
年齢とともに目立たなくなっていくのが特徴です。
強い紫外線を浴びると濃くなる場合があります。
このことから
どんなシミもそばかすも
紫外線を浴びることで
増えたり濃くなったりしますから
季節や天気によって
照射量の変動はありますが
年中、紫外線対策は必要となってきます。
そこで、日々の日焼け止めが有効ですが
日焼け止めのSPFとPAは
数値が高ければ効果も期待できる一方、
肌に負担をかけずに予防ケアがしたいですよね
シーン別の目安として
【SPF20・PA++】散歩や買い物、通勤程度
【SPF30・PA+++】屋外での軽いスポーツやレジャー
【SPF50+・PA++++】炎天下でのレジャーやスポーツ
となります
ブランシェショップでは
日焼け止めスプレーの
販売しておりましたが
今年から塗りやすい
スティックタイプも販売しています♪
どちらも
国内最高基準値【SPF50+ PA++++】の商品のため
お好きな方をご利用ください(*^^*)
シミ・そばかす対策は
「早め」「継続」が大切です!
生活習慣を見直したり
ベースメイクをうまく活用したりしながら
じっくり取り組んでいきましょう♪


2021.7.16に掲載
★シミのケアについて
Question.
こんにちは。
先日、よく見たらこめかみ付近にシミを
発見してしまいました。
何とか薄くなればいいなと思いますが
おすすめ商品があれば教えてください。
福岡県 W様 33歳

Answer.
この度はご質問をいただきましてありがとうございます。
シミができた場所にもよりますが、
今回のように、シミができやすいこめかみあたりは、
紫外線に当たりやすい場所ですし、
寝具でこすれやすい場所でもあります。
この刺激はシミを定着させる原因になってしまいます。
刺激と紫外線の蓄積は、
今後のシミを大きくさせてしまいますから
今はまだ表皮にでていないシミも、
今後に出てくるシミの原因に
なりますから、注意が必要です。
できてしまったシミを何とかしたい!!という時には
アミノカプロン酸、グラブリジン。アスコルビルリン酸Na、
プラセンタエキス、アルブチンの5種類を配合し
メラニン産生の抑制、色素沈着の予防、紫外線による
ダメージのシワやたるみを防ぐ働きがあります。
残念ながら、一度できてしまったシミは
自然に消えることは難しいため
諦める前に試していただきたい商品です♪
30mlで9,000円とお高めの商品ですが
只今、開催中のサマーセールでは、20%OFF7,920円
ご購入いただけますのでご利用いただければと思います。
日頃のお手入れでゆっくり改善していきましょう♪
2015.7.5に掲載
★出産後のシミ対策をアドバイスしてください。
Question.
4月に出産をしましたが、妊娠中にできたシミが急に
目立ってきました。普段は育児に追われており、
なかなかスキンケアができていない状態です。
薄くなる方法があればアドバイスしてください!
福岡県 Y様 33歳女性
Answer.
この度は、ご出産おめでとうございます。
慣れない育児に寝不足などが重なって
ご自身にゆっくり時間をかけるのが難しい時期ですね。
妊娠中には女性ホルモンのエストロゲンが盛んに
分泌されるため日光に対する過敏性を増加させます。
そして、もう一つの女性ホルモンであるプロゲステロンが
シミの要素を刺激するとメラミン分泌が促されシミ・ソバカス
・色素沈着など様々な肌トラブルを引き起こします。
シミを目立たなくするにはターンオーバーを正常化
させることが大切です。
ターンオーバーとは、
皮膚が自ら生まれ変わり健康な状態を保つための
仕組みで理想の周期は28日と言われています。

ターンオーバーが正常だと
メラミンは皮膚表面に押し出され垢と共にはがれおちて
くれますが正常でないと蓄積されてシミになってしまうのです。

意外と知らない人も多いのですが、
シミ対策に限らずスキンケアで大切なのは
化粧をきちんと「落とす」事なのです。

どんなに高い化粧品を使っても
きちんと汚れが落ちていなければ意味がありません。

また、産後は肌が敏感になっているので
擦りすぎに注意をし、洗顔ネットを活用するなどして
優しく洗いましょう。

妊娠中や産後は、肌のバリア機能が低下して乾燥
しやすくなっています。
そのため、今まで使っていた化粧品が合わなくなった…
という人も聞きます。

この時期は刺激の少ない化粧品を選んでしっかり
保湿をしましょう。

ブランシェショップでは,活性酸素の発生によって酸化された
肌や老化肌を守る「I&C活性水素化粧品」のトータルケア
をオススメしています。

そしてシミの1番の大敵は紫外線です。

これからお子様とお出掛けする機会が多くなりますが
赤ちゃんにも使える!「Hマイナスパックウォーター3」
年齢問わず、大人気です。

スプレータイプなので簡単にいつでもシュッと使えます。
また、これからさらに暑くなりますのでおむつかぶれにも
効果があります。

お肌がいつまでもキレイなお母さん目指して頑張りましょう♪

2015.4.2に掲載
★最近、シミで困っています!

Question.
最近、頬骨の近くにできたシミが気になります。
肝斑とシミの違いは何ですか?
千葉県 H様 37歳女性
Answer.
ご質問、ありがとうございます。
肝斑も大きく分けるとシミのひとつなのですが、
シミは紫外線を浴びてできるのに対し
肝斑は紫外線に当たらなくてもできます。

そして、肝斑が発症する可能性が高いのは、
女性ホルモンが崩れやすい30代~40代を中心に
50代後半まで続きます。
また、60代を超えてから発生することはあまりなく
逆に薄くなったり、消えたりする傾向があります。

◆そこで簡単チェックポイント♪

1.目の周りを避けるように頬やほほ骨などに広がっている

2.境界線がはっきりせず、もやっとしている

3.頬骨、額、口の周辺に左右対称にできている。

4.生理前やストレスを感じると濃くなる

5.美白化粧品などを使用しても治らない

以上、〇が多くつけば肝斑の可能性大…です!

これって「肝斑」?と思ったら

十仁ドクターズコスメ「J-ブラン」を使ってみて下さい。

トラネキサム酸とアルブチン・ビタミンCが配合された、
シミのための美容液です。

特に、トラネキサム酸はアレルギー治療にも使用されている
薬効成分で、安全性に優れてます。

ブランシェショップにて大好評です♪

2014.6.7に掲載
★シミはほかっておいても大丈夫?


Question.

お顔に小さなシミができちゃいました…。
このシミ、お手入れしないと、どうなるんでしょうか?
神奈川県在住  28才女性 Y様
Answer.

シミができた場所にもよりますが、
刺激と紫外線の蓄積は、
今後のシミを大きくさせてしまいます。
例えば、
シミができやすいこめかみあたりのシミは、
紫外線に当たりやすい場所だし、
寝具でこすれやすいですね。
この刺激はシミを定着させる原因になります。
また、この刺激で、メラノサイトをが活性化して、
今はまだ表皮にでていないシミも、
今後に出てくるシミの原因になるんです!
まだ若いから、
シミの心配はないわ~と思っていても、
近い将来、
シミとして出てきちゃいますよ。
お肌のお手入れは、
「この先、シミになって出てきちゃう!」
という意識を持って、
美白成分の入った化粧品をお使い下さい。
まだ、シミトラブルが出ていない方や、
デイリーでつかう化粧品の中で、
美白成分のあるものを選びたい方には…
トリートメントジェルホワイト」6,696円
※2-3ヶ月使えます!がオススメ!
できてしまったシミを何とかしたい!
という方には…やはり、
美白専用の化粧品でスペシャルケア!
J-ブラン」14,040円
※3-4ヶ月使えます!がオススメ!
シミは、
日頃のお手入れでスッキリ消していきましょう♪
2014.1.28に掲載
★シミが濃くなって困っています。

Question.

最近シミが濃くなった気がして
悩んでいます。
シミに効く化粧品はありますか?

埼玉県 F様 52歳 女性
Answer.
ご質問、ありがとうございます♪
シミが目立つとどうしても
老けて見えてしまうので、何とかしたいですね!
シミの原因はご存知の通り、紫外線。
若い頃にあまり気にしておらず、
年齢を重ねてから後悔する人も少なくありません。
残念ながら、一度できてしまったシミは
自然に消えることは難しいでしょう。
シミでお悩みの方におすすめは
十仁ドクターズコスメ『J-ブラン』です。
諦める前に是非試していただきたい商品です(^o^)
是非一度、お試しくださいね♪
2013.9.4に掲載
★若い頃に何も考えずに日焼けしたせいで、今しみが出てきてしまいました。
なんとか消す方法はありませんか?

Question.
若い頃、小麦色の肌に憧れて
無茶な日焼けをしていました。
そのおかげで、
シミがたくさんできてしまい、
とても後悔しています。
なんとか消す方法はありませんか?

埼玉県 U様 42歳 女性

Answer.

ご質問、ありがとうございます。
若い頃は何も気にせず
日焼けをしてきた人も多いと
思いますが、残念ながら、
過去を悔やんでも
浴びてしまった紫外線を
なかったことにはできません。
今できることは、
ターンオーバーを活発にする事です。
毎日の洗顔・保湿をしっかりと
丁寧に行うようにしましょう!
また、シミ専用の美容液を
使ってみるのもいいですね。
十仁化粧品の『Jーブラン』は
トラネキサム酸、アルブチン配合で
極上の透明感へ導きます♪
諦める前に是非一度、
お試しくださいね。
2013.4.8に掲載
★目の下のくまを何とかしたい!
Question.
最近、目の下に「くま」ができてしまいました。
とっても疲れて見えるので何とかしたいのですが、
どうしたら消えますか?

岐阜県 O様 37歳 女性
Answer.
ご質問、ありがとうございます。
「くま」は疲れた印象や
老けた印象を与えてしまうので、
できるだけ早く消したいですね!
「くま」の原因としては、
睡眠不足や疲労、ストレス、体調不良による血行不良。
それから、眼精疲労やドライアイもくまの原因になります。
眼の下の皮膚はとても薄く、卵の薄皮程度しかないので、
ストレスなどの影響がすぐに出てしまいます。
ですから、睡眠をしっかりとり、ストレスを溜めないように
気を付けることが重要ですね。
でも、毎日忙しく過ごしていると
なかなかそうも言っていられない方も多いと思います。
そんな時は
蒸しタオルを目に当てた状態で半身浴をすると、
血行がよくなり、改善されますよ☆
是非一度、お試しくださいね♪
2012.8.9に掲載
★シミを薄くしたい!!
Question.
最近しみが濃くなったようで
とても目立ちます。
しみを薄くするにはどうしたらいいですか?
佐賀県 N様 45歳 女性
Answer.
ご質問、ありがとうございます。
残念ながら、一度できてしまったシミを消すのは
簡単ではありません。
しみのできるメカニズムは、
皮膚にあるメラニン色素が沈着して起こるもので、
ホルモンバランスの変化や肌荒れ、紫外線、老化等が
原因として挙げられます。
その中でも特に影響が大きいのが紫外線です。
逆に言うと、紫外線を防げばしみができるのを
防げる訳です。
とにかく、一年中UVクリームをしっかり塗って
「Hマイナスパックウォーター」をこまめに
吹きかけて、紫外線からお肌を守りましょう♪
それでもできてしまったしみには
十仁コスメ「J-ブラン」がおすすめです!
「J-ブラン」はシミの作られるメカニズムに着目し、
くすみのない明るい素肌を目指した美容液です。
必要な部分に必要な成分をしっかり届けて、
お肌の透明感をサポートします。
トラネキサム酸、アルブチン配合。
毎日のお手入れで
少しずつしみが薄くなりますよ♪
2011.4.18に掲載
★これって肝斑?
Question.
出産中から急に、顔のシミが増えてきて困っています。
「肝斑(かんぱん)」というシミは、なかなか消えないと聞きました。
私のシミは「肝斑(かんぱん)」なのでしょうか?
普通のシミとどうやって見分けたらいいでしょうか?
また、シミに効果的な美容液を教えてください。

福岡県在住 35才女性
Answer.
目の周りを避けて頬骨あたりに左右対称に広がる、特徴ある「シミ」。これが「肝斑」です。
女性ホルモンの乱れによって起こるといわれていて、
お肌の衰えが気になりだす30代~50代を悩ませる対処しにくいシミです。
これって「肝斑(かんぱん)」?それともただの「シミ」?
と、思うシミを見つけたら!是非チェックしてみてください。
1.気づいたら、30代~40代に突然シミが出てきた!
2.シミが頬骨に沿って又は、目じりの下あたりに左右対称にある。
3.シミの形は円形ではなく、もやっと広がっている。
4.シミが左右対称にできており、季節によって濃さが変わる。
5.シミが、目のふちを避けてできている。
6.妊娠したことがある、又は経口避妊薬を服用している。
7.紫外線対策やビタミン補給では、なかなか効果が見られない。
8.フェイスマッサージをしっかりやるほうだ。
9. 日常、強いストレスを感じていている。
10.レーザー治療で悪化したことがある。
チェックの数が多いほど、「肝斑」の可能性が高いと思われます。
そんな方には是非十仁ドクターズコスメの「J-ブラン」を、オススメします!
トラネキサム酸とアルブチン・ビタミンCが配合された、シミのための美容液です。
特に、トラネキサム酸は、アレルギー治療にも使用されている薬効成分で、安全性に優れてます。
今まで効果の表れにくい「肝斑」を改善する頼れる美容液ですよ!

 
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